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お知らせ

クリスマスプレゼントをいただきました。

2022年クリスマスプレゼントをいただきました。
ありがとうございます。

とよおか作業所　郷・とーぷでは、令和4年11月10日（木）に日高町神鍋方面へ、和・とーぷは令和4年11月17日（木）に香美町方面へそれぞれ日帰り旅行に行ってきました。

両日とも天候に恵まれ、11月とは思えないような陽気で、絶好の旅行日和となりました。

長引く新型コロナの影響で、半日だけのお出かけとなりましたが、久しぶりの行事に利用者の皆さんの楽しそうな笑顔がたくさん見られました。

令和４年１１月１９日(土)の午後休所日に兵庫県　豊岡警察署　交通課長　須山崇仁様を講師にお迎えし、交通安全講習を行いました。

横断歩道での事故、冬場積雪時の運転、夜間の走行等有意義な研修となりました。

横断歩道や横断歩道のない交差点での歩行者への配慮を行い、時間の余裕をもって自動車を運転する必要があるということ、夜間走行時のハイビームの活用等を学ぶことができました。

利用者様の送迎、日中活動での自動車運転時、職員の通退勤時の事故防止に努めていきたいと思います。

日々、「かもしれない運転」で安全運転に心がけましょう。

研修で使用されました、デーモン閣下の「横断歩行者の交通事故を撲滅するのだ！」をご紹介します。

YouTubeにありますので、クリックして是非ご覧ください。

令和４年９月１日に就労継続支援Ｂ型　和（なごみ）・とーぷを開設いたしましたことから、株式会社　但馬銀行様、グローバル建設株式会社様からお祝い品をご寄贈いただきました

詳細はありがとう！のページ（以下のリンク）をクリックしてご覧ください。

令和４年９月１日（木）にとよおか作業所　郷・とーぷを二分化し、若松町の民家を再活用した就労継続支援Ｂ型　和・とーぷを開所いたしました。

ささやかな開所式を行いました。

「和・とーぷ」の施設名称は、職員の公募で、穏やかで、自分らしく過ごせる場所であり、利用者の皆さんが和んだ雰囲気で活動できるという想いと、ギリシャ語源の「場所・空間」という意味のTOPOS から派生した「とーぷ」という言葉を合わせて名付けました。

施設の詳細は以下の通りです。

施設名	和（なごみ）・とーぷ
種　別	就労継続支援Ｂ型
定　員	１８名
施設の特徴	施設建物の前には日本庭園が広がり、各部屋からその庭を見ながらゆったりと穏やかに活動することができます。さらに建物裏と隣接地に畑があり、野菜等の農作物を栽培、収穫することが可能です。
活　動	＜施設内作業＞自動車部品のバリ取り作業。バネの検品などを請け負っています。＜自主製品＞さをり織り製品の製造やウエス加工、干支の置物などを行っています。＜施設外作業＞高齢者施設の清掃、古紙回収（回収手数料無料）、パーキング清掃など